KIRARITO MAGAZINE

キラリトギンザWEBマガジン

キラリトギンザWEBマガジン 2024年2月号

節目の季節に、華やかなひと時を

キラリトギンザ B1F|俺のイタリアン TOKYO

新しい季節の訪れを感じるこの時期。年度末も近づき、新たな門出を祝して集う機会が増えるこの時季に、キラリトギンザの俺のイタリアン TOKYOがおもてなしする、華やかで思い出に残るひとときをお届けします。

店内は広々とした空間が広がっており、ゆったり心地よいひとときをお過ごしいただけます。“俺の”に来たら乾杯はコレ!「なみなみスパークリング」は、最初の1杯目にはほとんどの方がオーダーする看板メニューです。目の前で溢れんばかりに注がれる『なみなみ』のドリンク。見た目とライブ感でお食事のスタートから楽しさを演出してくれます。

豪華✨旬の野菜たっぷり12種のバーニャカウダも人気メニューの一つです。
これぞ”俺の”バーニャカウダと言っても過言ではない、季節の野菜をふんだに使い豪華に盛り付けた一品。イタリアンならではのアンチョビクリームソースでいただきます。

NEW💫新メニューの凄いやつ!人気の4種を1枚にのせた「俺のクワトロ スタジョーニ」。マルゲリータ、トリフとポルチーニのビスマルク、クワトロフォルマッジ(4種チーズ)、ハラペーニョの辛いピザの4種を1枚でお楽しみいただけます。

数量限定⚡️王道メニュー!“俺の”といえばこれで決まり!「牛フィレ肉とフォアグラの王道ロッシーニ」。
イタリアの偉大なオペラ作曲家であり、美食家の「ジョアキーノ・ロッシーニ」が、考案した贅を凝らしたメインディッシュです。ミディアムレアに焼かれた厚切りの牛ヒレ肉に、フォアグラのソテーと、トリュフをたっぷり使った「ペリグー」ソースをまとわせた「牛ヒレ肉のロッシーニ風」は、俺のシリーズの原点ともいえるメインディッシュです。

店内にはステージも設けてあり、ディナータイムの間にJAZZ、クラシック様々なジャンルのミュージシャンが日替わりで演奏をお届けします。生演奏を聴きながら、本格イタリアンの誘惑に身を委ねて、至福のひとときをお過ごしください♪

俺のイタリアン TOKYO

キラリトギンザ B1F

【営業時間】
月~木: 12:00~15:00 (料理L.O. 14:00 ドリンクL.O. 14:30)
17:00~22:00 (料理L.O. 21:00 ドリンクL.O. 21:30)
金: 12:00~15:00 (料理L.O. 14:00 ドリンクL.O. 14:30)
17:00~22:30 (料理L.O. 21:30 ドリンクL.O. 22:00)
土: 12:00~22:30 (料理L.O. 21:30 ドリンクL.O. 22:00)
日、祝日: 12:00~22:00 (料理L.O. 21:00 ドリンクL.O. 21:30)
祝前日: 12:00~15:00 (料理L.O. 14:00 ドリンクL.O. 14:30)
17:00~22:30 (料理L.O. 21:30 ドリンクL.O. 21:00)
※16:30~17:30はドリンクとデザートでのご利用になります。

ご予約はこちらから>>  https://booking.ebica.jp/webrsv/vacant/e014042001/18977?isfixshop=true

桜待ち遠しい🌸日銀通り

春を告げる春風はまだ冷たいものの、街を照らす日差しは日増しに暖かくなってきました。散歩が心地の良い季節が近づき、素敵な街並みを見つけては春が待ち遠しく感じられます。そんな春を先取りし、桜の季節は特に人気のストリート「日銀通り」へ足を運んでみました。

「日銀通り」は、日本橋の中央通りから西に向かいひとつめの通りで、日本橋本石町四丁目から日本橋室町一丁目に位置します。

通りの西側は 重要文化財の日本銀行本店本館が構えています。

建物の迫力ある重厚感。由緒ある風格を漂わせます。

日銀本館の真向いには、これまた重要文化財の「三井本館」があります。重厚感漂う三井本館の先には近代的なビルが立ち並び、歴史的建造物と近代的な建物のコントラストが美しい風景を作り出します。

三井本館は「江戸桜通り」に隣接しており、道の両脇に植えられた桜並木が桜の名所の一つとされています。重厚感のある建物が連立し、そこだけが異空間となり、歴史の流れを感じさせてくれます。ぜひ、これからの桜の季節にお立ち寄りください。

日銀通り

日本橋本石町四丁目から日本橋室町一丁目
アクセス:
地下鉄銀座線・半蔵門線「三越前駅」下車してA8番出口から徒歩二分